KIMONO DESIGN mediaは伊勢型紙を彫って、宿泊できる「テラコヤ伊勢型紙」を三重県鈴鹿市に5月オープンします。現在、テスト宿泊者を募集しております。

詳細はこちらからどうぞ。

4月予定のテスト宿泊に関してはもう少々お待ちください。

オリジナル浴衣(2反〜)、てぬぐい(70枚〜)も制作します。詳細はこちらまで

高さ6m!?干すところが高すぎてびびった件

こんにちは!

伊勢型紙とwebコンサルタントのハイブリッド職人、きむらあつしです!


板場でのりを置いて、紺屋で染めがおわったらどうするのか?

そのあとのおはなしです!

参考記事

幻の細川染めは、板場の腕の見せどころ!

色の錬金術者。注染、紺屋さんがすごい!


のりを落とす、専用の機械

染めおわったあと、のりはついたままです。

このままでは商品になりませんよね!

なので、専用の機械で洗っていきます。


ガチャン、ガチャン、ガチャン、ガチャン


見ているだけで、楽しい機械でした!


染め屋に欠かせないのは水

のりを落とすためには、大量の水が必要です。

なので、染め屋さんにとって、水はとても大事なもの。

曳馬染工場では、井戸水を使っています。

井戸水は一定の温度をたもってます。

夏は冷たく、冬は暖かい。

と言ってましたが、冷たすぎました!

慣れれば、何時間はいっても大丈夫とのことでしたが…


のりを落としたら、脱水です。


高さ6mのところを行き来する、職人

脱水だけでは乾かないので、もちろん、干します。

この干し場がすごいんです!

高さは約6m。

吊るすと、1反がちょうどかかるかんじです。

2階建の高さぐらいですね。


職人さんは梯子をのぼって、上から吊るします。

慣れているのか、ひょひょっと行き来しています。

いやいや…

無理ですよね…

実際に、ぼくも上に上がらせていただきました。

こわい…無理…

写真を撮って終わりでした。


森本さんは高所恐怖症とのことですが、

「慣れました」

の一言。


慣れってこわいですね…


今回の洗いから干しまでを動画にしてみたのでぜひ!

#職人がみえるてぬぐい、もうそろそろ終わりですかね!