KIMONO DESIGN mediaは伊勢型紙を彫って、宿泊できる「テラコヤ伊勢型紙」を三重県鈴鹿市に5月オープンします。現在、テスト宿泊者を募集しております。

詳細はこちらからどうぞ。

4月予定のテスト宿泊に関してはもう少々お待ちください。

オリジナル浴衣(2反〜)、てぬぐい(70枚〜)も制作します。詳細はこちらまで

102歳の元職人、秋雄さんの昔ばなし。【#職人がみえるてぬぐい、あと39枚でお蔵入り回避です!】

こんにちは!

伊勢型紙とwebコンサルタントのハイブリッド職人、きむらあつしです!


昨日はこんな記事(あと63枚かお蔵入りか。応援お願いします)を書きました。

#職人がみえるてぬぐい、あと39枚でお蔵入り回避になりました!

みなさん、本当にありがとうございます!!

引き続き応援お願いいたします!!


今回はとても貴重なおはなし。

98歳まで伊勢型紙の仕事をしていた、今年で102歳の秋雄おじいちゃんです。

戦前戦後の伊勢型紙を知る生き証人

秋雄さんはぼくがお世話になっている、親方のお父さんになります。

生まれた歳は1914年。


なにがあったのからと調べたら…

サラエヴォ事件…
第一次世界大戦…

東京駅開業…

宝塚歌劇団の第一回公演…


なんか教科書でしか見たことがないことばが並んでいました。

ぼくたちには、もう想像がつかない時代ですね。


人間国宝なんてピーーーーーー

秋雄さんと話しているととっても面白いんです。

昔の型紙の話や文化の話。

本では知ることのできない、本当の知識、情報なんです。

秋雄さんが亡くなってしまったら、もう伊勢型紙のことを知る人はいなくなってしまいます。


そして、話している途中で、聞いてはいけないことが…


秋雄おじいちゃん「人間国宝なんてピーーーーー」(表に出せません)


まぁ昔はいろいろあったんですね…


それにすっごく元気なんです!

認知症もなく、耳も悪くありません。

デイサービスの職員さんには、認知症扱いされると怒ってますw


秋雄さんの伊勢型紙むかし話をシリーズ化します!

せっかくなので、秋雄さんにたくさんお話を聞いて、昔の伊勢型紙について、掘り返そうと思います。


今では、もうわからないことばかりを知っている、秋雄さん。

すごく珍しいお話や貴重なお話を聞けたらなと思います。

お楽しみに!!