KIMONO DESIGN mediaは伊勢型紙を彫って、宿泊できる「テラコヤ伊勢型紙」を三重県鈴鹿市に5月オープンします。現在、テスト宿泊者を募集しております。

詳細はこちらからどうぞ。

4月予定のテスト宿泊に関してはもう少々お待ちください。

オリジナル浴衣(2反〜)、てぬぐい(70枚〜)も制作します。詳細はこちらまで

1回で型彫りと染めを体験できる、おなかいっぱいのワークショップ

こんにちは。キムラアツシ(@atsuhi800)です。

ここで紹介した型彫りと染めのワークショップにおじゃましてきました。

講師はおなじみの那須さん。今回のワークショップは、紙に染める体験もいっしょなので、ボクもわくわくしながら、取材させてもらいました。


型彫りに夢中

まずは簡単に伊勢型紙の説明。そして、那須さんによる突き彫りの実演。みなさん、はじめて見るものばかりだったため、那須さんに質問攻めです。

「えっ?突き彫りをするの?」

いえいえ、今回のワークショップで体験するのは工作用カッターをつかった引き彫り。初心者でもかんたんに型紙が彫れます。

そして、彫る柄は4種類。イチョウ、七宝、むじな菊、撫子。参加者のみなさんは、染めの時間を忘れるほど、彫るのに夢中になっていました。


職人技とのコラボ

今回のワークショップでは手紙、名刺、封筒などが用意。ワークショップの時間内であれば、どれだけ染めてもいいとのこと。

みなさん、自分の型でどんどんすきなものをつくっていました。また、那須さんが彫った型紙も用意されていたので、いろんな組み合わせを楽しんでいました。


帰ってからも楽しめる型染め

もちろん、自分が彫った型紙はおもちかえりできます。必要なものはえのぐ、スポンジのはけだけ。帰ったあと楽しめるのっていいですよね。

カバンを作っていらっしゃる参加者もいらっしゃって、

「カバンにも染められるわね」と。

型染めってなんでも応用できるんですね。

来年も開催予定とのことなので、気になったかたはマメにチェック。


最後に

見ているほうがやりたくなるワークショップでした。型彫りって、染めまですると楽しいんですね。

また、このようにすこしちがったハンドメイド技術をまなべるのもいいですね。ハンドメイド作品を作っている方には自分の作品をすこしアレンジするいい方法。ハンドメイドは伊勢型紙の可能性を広げる1つのみちかもしれません。