KIMONO DESIGN mediaは伊勢型紙を彫って、宿泊できる「テラコヤ伊勢型紙」を三重県鈴鹿市に5月オープンします。現在、テスト宿泊者を募集しております。

詳細はこちらからどうぞ。

4月予定のテスト宿泊に関してはもう少々お待ちください。

オリジナル浴衣(2反〜)、てぬぐい(70枚〜)も制作します。詳細はこちらまで

KATAGAMI mean(Butterfly)

一つ目の記事は・・・

春と言えば!のあの虫をもとにした伊勢型紙のデザインしたものです。


何に見えますか?

ん〜

遠目で見てもわかりません・・・



これも同じ虫をもとにした伊勢型紙のデザインです。

これなら分かりますかね?

もうそろそろ出てきてもいい暖かさになってきましたよね!

そうです。蝶です!


蝶の文様は昔からありました。

ただその文様の意味は時代とともに変わっていきます。

戦国時代には、蝶の成長過程(幼虫→さなぎ→蝶)のさなぎを「死」、蝶を「再生」と捉え、この成長過程から「不死不滅」の象徴とし、武士に好まれました。

武士に好まれたことから、この時代の蝶の文様はどこか鋭い顔をしたものが多いようです。


また江戸時代には町人文化が発達したことにより、かわいらしい、優しい蝶の文様が数多くデザインされました。


他にもこのような蝶の文様がありました。

蝶をモチーフにしてもこんなにいろんなデザインが出来るんですね・・・

日本人の感性って本当に小さなところにも気がいくんだなということをこの蝶をモチーフにした文様を並べてみるとわかりますね。


もっと勉強しないと・・・