KIMONO DESIGN mediaは伊勢型紙を彫って、宿泊できる「テラコヤ伊勢型紙」を三重県鈴鹿市に5月オープンします。現在、テスト宿泊者を募集しております。

詳細はこちらからどうぞ。

4月予定のテスト宿泊に関してはもう少々お待ちください。

オリジナル浴衣(2反〜)、てぬぐい(70枚〜)も制作します。詳細はこちらまで

職人がみえるてぬぐいデザインその2【転載】

前回の記事の続き

#職人がみえるてぬぐい 企画第2弾にデザイナーとして参加しています。

前回、20案くらい出しました~というところまで書きました。

↑こんなやつ。


で、それと同時進行で、ちゃんとした絵にするにあたって

どんぐりの他に不可欠な存在…そう…

「どじょう」

こやつを探し続けました。


ちょうど、大分へ行くためのやすみをとっていたのでその間に… 

 旅先で水がたまってるとどじょうを探してしまう病に…

いつでも探してしまう~♪

どっかにきみの姿を~♪

この2枚目の写真の奥の水田の水路には、どじょうらしきやつが居たのですが、 遠すぎてよくみえず…。。



もう、しゃあないので、連休最終日のあさ京都へついて、目指したのがこちら

琵琶湖博物館。

(実は、保険として事前に問い合わせて、 居るってわかってたんです。。)

小学校の遠足とかで来たことがある、気がする。。

(京都市山科区※滋賀県のすぐとなり 出身なので) 


 駅をおりてから1時間に1本以下しかないバスで田んぼの間をはるばる。。

知らなかったけど改装されて日が浅いらしく、 歴史資料館、郷土博物館、水族館などさまざまな側面のある なかなかエキサイティングな総合博物館でした。


こんなやつが居たのがいちばんビックリした。。

まっ、まるぅ……。

淡水に住むあざらし、バイカルアザラシだそうです。

(琵琶湖にはいないそうです。ビックリした~。)

 

おっとそうじゃなくて、どじょうですね。

 

琵琶湖博物館には2種類居ました。

オオガタスジシマドジョウ


アジメドジョウ。


実は琵琶湖博物館に事前に問い合わせたとき

(「そちらにドジョウはいらっしゃいますk…いますか?」と)

いわゆるふつうのドジョウ、「マドジョウ」は写真しかありませんが、 ドジョウのなかまでしたら2種類飼育しています。


と言われておりました。こやつらのことだな。

平日ということもあり、博物館かなりすいていたので

ドジョウの前に自由帳をひろげてスケッチしたり、 写真や動画をたくさん撮ったり(受付で伺ってOKでしたので)できました。


わざわざドジョウを観察しに来た目的は、 絵にするにあたって 

どじょう の かわいさ 

がどこにあるのか見いだすこと。


ジッと見てると、かわいさのポイントがわかってきます。 

(かわいさ 探すのけっこう得意です) 

例えば…

・動きのニョロッと感

・目のキョロッと感 

・基本、底のほうで地味に居るけどたまに思い立ったようにピョロッと動くとこ

・まじめっぽいけどなんとなくちょっとマヌケなかんじ 

などかな~と思いました。 

(関西人につき(?)擬態語多め) 

(そして自分なりすぎる語彙で、ほぼふんいきで言うてるのでたぶん伝わらない。) 


 長くなったのでつづく… さてこれが、どんな絵になるのかな?!